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zoom RSS ***新年のけしき 映画三昧***

<<   作成日時 : 2010/01/03 17:13   >>

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***新年のけしき 映画三昧***





http://www.youtube.com/watch?v=4jqkEkRDIEg



ちびちび、こくこく、くいくい、ごくごく、じゃんじゃん
あるいは
きゅ〜っ!といっぱい!
くくく〜〜っ!とへんぱい。
まぁまぁどうぞ
お正月だもの、
たまには
酔っぱらったって(って、いつも酔っぱらってるのではないか!?)いいんじゃない?
なぁんて
3が日。

みなさま、
いかがおすごしでらっしゃいますか?
大晦日とってもさむくて
九州でも雪のちらつくゆくとし・くるとしだったけど、
元旦の午後からは
なんだかとてもいいお天気です。
初詣に出掛けたくらいで
あとは
親戚やいもうとかぞくや、実家の両親や
こどもたち、甥っ子、いとこのこたちと
ちびちびこくこくくいくいごくごく、、、な日々です。
いいのか、わるいのか、
むかしから
お正月のふうけいは
なんだか
こんなふうに
けだるいような
めでたいような
たのしいような
かったるいような
けしき。



映画のおはなしでした。

じいじ・ばぁばちゃんのおうちは
まだDVDの見れるテレヴィではなくって、
画面の左上にうるさくうるさく「アナログ」って出てくるやつ。
ばぁばちゃんに
「DVDが見れる?」って聞くと、
ばぁばってば、
「うちのテレヴィはアナグロだから」ってこたえるおちゃめさんです^^;


で、
そんなわけで
ちびしろちゃんは
DVDではなく
むかしのヴィデオで、むかしのディズニーの映画を見ています。
彼女はわんわん物語がいちばんすき。
わたし的には
mad about mouse
fantajiaもいいし、
わんちゃんものだったら、
「101わんちゃん」がいちばん好きだなぁ・・・
これはアニメーションはもちろん、
後に作られた実写版のほうもおもしろくって、
お正月とか、家族みなで観るのにもとてもいい、とおもう。
わるい女のひと(アニメーションでは魔女みたいな研ナオコさんみたいなクルエラ)を
実写で、グレン・クルーズだっけ?美人のおばちゃまが演じてて
その迫力がすっごくすっごくいい!!
実写版の成功はひとえにグレン・クルーズの大迫力演技もしくは、仮装?によるもの、
とおもう。
蛇足だけど
吹き替えの声は山田邦子さんがやってて、これもなかなかにいい。


実写の101わんちゃんシリーズの監督
ケヴィンさんは
(魔法のかけられて、もこのかた)
むかしのクラシック・ディズニーがだいすきでだいすきで、
もう暗記しちゃうくらいむかしのディズニー映画を見てきたひとらしい。
そのオマージュというか、センスというか、そのへんが秀逸なのだ。

むかしの名作に敬意をはらうにしろ、
むかしをまるきり、ふっきっちゃうにしろ、
(これまた大好きなナルニア国シリーズの監督は、
むかしながらのディズニーらしさをぶっとばしたかった、と語ってはる)
むかしのものを
知っている、と知らないとでは
そのセンスなり、技術なりに
おおきな差が出る。
無知の知なんてことばもあるけど、
知識?はできるっだけ多いほうがいいのだ、
うんと知って、いっぱいいっぱい観て聴いて、知って
それでもまだまだどっさりよ〜さん、めっちゃ、めっさ・世の中には知らないことがあるんだ!というのが
無知の知であって、
なんにも知らないのは無知の知ではない。
なぁんにもさいしょっから知らないのは、
ただの世間しらず、だ。
(わたしみたいなひとのことね)


え〜と。
何が言いたいか、
って、映画のおはなしだけじゃないんだけど、
あたらしい映画とか、あたらしい作品でも
そのバックグラウンドがすごく濃くって、
もうものすごくぎっしりいろいろなものが詰まった頭脳?ブレイン?センスでもって
あたらしい絵を描いたひとのものって
圧倒的にすっげぇなぁ・・・・!っておもって。



蒼井優ちゃん。
大大好きなひと多いから、
いまさら
あらためて
わたしが言うことではないけど、
いくつか
彼女の出てた映画をぱらぱらっと観て、
感動しちゃった。
このひと!すっげぇ勉強してはるんだ!っておもって。
むかしの映画とか、むかしの俳優さんのこととかすごく勉強してはるのかもしれない。
あるいは、
もう、ほんまに天性のセンスのいい俳優さんなのか。
なんだか、
わたしは
彼女を観てると、
すごく勉強してはるかたなのでは、、、っておもっちゃう。
なんだかぎっしりみっちり、
彼女のふわっとした容貌のなかに
すごい密度でいろいろなものが詰まってそうで、
わたしは
彼女から目が離せません。

きっとね。
勉強なんて、、、って言わはるのよね。
すきで、
観てるだけ。
でも、
本でも映画でも、おんがくでも、
すきで観たり聴いたり、知ったりしたものこそ、ちからになるんだなぁ。


反対に。
上野樹里ちゃん。
が、わるいわけでなく、
玉木さんが、もちろんもちろん、わるいわけではなく。
のだめ、の漫画はとってもたのしいけど、
映画にしたときに、
もうちょっとちゃんと勉強したひと、というか
知識のあるひと、
バックグラウンドのひろい、濃い、ぎっしり濃いひとが
ひとりでも加わってないと
うすっぺらな
おちゃらかし、になっちゃう。
のだめの映画、
う〜〜ん、なんだかなぁ。
わざわざいっぱい海外ロケしてるわりに。。。。
です。
きっとね。
天才!か、すごいブレインのひとか、どっちかがいないと
いけないんだなぁ。。。っておもう。
のだめの漫画について、だけでなく、
その撮影する場について、
その音楽について、
その背景について、
すきでたのしくて、夢中になって、夜も寝ないで、
調べる、
観る、聴く、没頭するような道を歩いてきたひとが
スタッフにいなかった。
それが、ちょっとした弱点だったんじゃないかなぁ。。。

お酒が過ぎて、
ついついえらそに言ってしまいました!
ごめんなさい・・・

てなわけで?
お正月コタツ映画の
お薦め
いくつか、個人的偏見によるベスト3
めっちゃめっさ偏見なので、
聞き流して聞いてね、です。

フランスとか、イタリアとかの映画
1・トリュフォーの映画
どれも、すき。個人的にこの監督の色、とか、くうきが好き。
出てくる女優さんがすき。
どれかひとつ、と言われたら「突然炎のごとく」
でも、まりあこのお客さまがたには「大人は判ってくれない」がお薦めかな、
この映画のおとこのこ(ジャン・ピエール・ルオー)の髪型はめっちゃキュートで真似したい^^
晩年の作品もどれもすきだなぁ。。。あまり話題にならないけど「ピアニストを撃て」というのもいい、
観てみてね。
2・エリック・ロメールの映画
エリック・ロメールの映画もどれもすき。
っていうか、もうぜんぶ、おなじトーンというか、おなじ色合いだから、どれもおなじに見えちゃうけど(笑)
どの映画も結局、おなじテーマだったりするのだ。こういうのって、もう、寅さんシリーズか、エリック・ロメールか、だとおもう、ほんとに。で、登場人物がみな、じんせいに、恋に苦悩してるとこも、寅ちゃんと一緒だ!
フランス映画の俳優さんたちって、むかしのにほんの俳優さんと、なんとなく共通項が多い気がする。
むかしがいい、なんて言ってるわけじゃないけど、寅ちゃん映画は外国人の映画ファンのひとにもお薦めできちゃうよね。のだめよりね。
3・ジャック・ドゥミの映画
ルグランの音楽とあわせて、いちにち観ていたい。シェルブールの雨傘は、いつ観ても泣けちゃう。
かなしい、と、さびしい、せつない、と、たのしい、がどれもある。じんせいみたいに。
4・タチの映画 (ぼくの伯父さんシリーズ)
映画が、とか、なんとか言うよりもう、映像がすき、色がすき。
モノクロだけどね。すごくすごく脳裏に、ジャック・タチの色、が残る。
ぼくの伯父さんの休暇が、すきだ。
5・勝手にしやがれ
これはゴダール。
むかしの映画少年映画少女たちは、かならず、トリュフォーとゴダールを観たものだ。
で、ゴダールのほうがセンチメンタルでないから、かっこよかった。
でもわたしはトリュフォー派。
ただ、このいちばんさいしょのゴダールはすごくいい。乾いたセンティメンタル。ジーン・セバーグもすごくいい。
蛇足だけど、このあとのゴダール映画のヒロインのアンナ・カリーナは、
わたしのだいじなおともだちのひとりによく似ている。アメリちゃんというあだ名の女性だけど、アンナちゃんって呼びたいんだ^^
6・イル・ポスティーノ
やっとイタリア映画、しかも、そんなにあたらしくはないけど、すきなの。
ちいちゃなイタリアの島のすごくすごくすてきな映画。
ときどきすご〜〜く観たくなる。
出演俳優さんが、この撮影終了後すぐ亡くなってしまったのだ。俳優として、さいこうの死に際だったのかなぁ・・・お仕事で十分満足して、はぁってため息ひとつ、エスプレッソ啜って死ぬ、っていいな、と憧れる。
7・ニューシネマパラダイス
先日書いたように、あぁ、映画ってたのしけりゃいいんだ!ってしんそこおもえる
ハッピィな映画。
ちょこっと似たものに「マイ・ライフ・イズ・ビューティフル」もあるけど、こっちはもう泣けて泣けて、
翌日も、寝るときも、ずっとずっとず〜〜っと何週間もくよくよ泣けてしまうので、おうちにあると困りそう!
8・月曜日に乾杯
たまたま、フランス・イタリア映画のいちばんさいごになっちゃったけど、わたしじしんのイタリア気分にいちばん近いのは、この映画。ふらっと、とか、気の向くまま、みたいな自由で、のびのびしたきぶん。ジャック・ドゥミのとこでも書いたけど、かなしい、せつない、さびしい、やるせない、どうしようもない、でも、たのしい、うれしい、みたいな、じんせいの気分ぜんぶがこの映画のなかに入っている。そんな、すごくだいじな映画。


アメリカ映画、ハリウッド映画のことも書きたかったけど、
フランス・イタリア映画でいっぱい書いちゃったから、
そのおはなしは
またこんど。
もちろん
にほん映画のおはなしもまた、ね。

そうそう。
映画のお仕事がしたかった、
映画がつくりたかった、
って書いてたけど、
映画のなかには
かなしい。せつない。さびしい。くるしい。やるせない。
たのしい。うれしい。こいしい。いとしい。
そんなものがぜんぶある。
同時に
音楽も絵も、現実も経済も、すべて
映画のなかにはある。
だから、
映画に惹かれたんだ、とおもう。

だから、
娯楽だけ、
興行収入だけ、タレント頼りの映画を見かけると
腹がたっちゃうのだ、
そんなんで映画作んなよ〜〜!っておもって。
おはなしが前後するけど、
蒼井優ちゃんには「寅ちゃん」シリーズにも出てほしかったなあ・・・


ちびしろちゃんは映画がだいだいすきで、
ことしは映画デヴューの年にしたいけど、
いい映画はいまのものも、むかしのものも、
アメリカのも、フランススペイン、にほん、韓国、中国、
どこの国の映画も観てほしい。
あたまのなかくらい
公平で、
縦横無尽で、
自由奔放でいなくっちゃね。



ではではまたね。
またあした。
あしたは
アメリカ映画のお薦めいくつか書けるといいなぁ!
(お酒があまりはいってなければ。。。って、きのうもこんなこと言ってったっけ??)

映画三昧のお正月もすてきです。。。
宇宙戦艦ヤマト!
観に行きたいような、、、行くのがこわ〜〜いような。。。
ではでは、
よい3が日を!!

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