***女優の靴***

***女優の靴***





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ふゆの
レペットのお靴が
ほんのすこしだけど、
届きました。
知り合いのところから、
お分けしてもらう、、、みたいなかたちで
レペットや他のパリのブランドのお靴・おようふくを
すこしづつ
いれています。
円高や差益?差損?にはドキドキしつつ、、、
でも、
とおくから届く荷物には、
街角の焼き栗の匂いや
つめたいこうばしい落ち葉の匂いさえ
詰められていて、
深呼吸をしながら、
荷を解きます。

で、
今回、
いちばん気になっていたのが、
この
金の靴!!!
ゴールドのレペットで、
嫌味じゃないおとななキラキラが
あ~~もう、、うっとり、、、です。
女のこで
きらきらの嫌いなひとがいるのかしらん、
っておもう。
おばかなくらい
きらきらものと、
ぴんくいろものには、
目がありません。。

すっごくお歳を召したかたでも、
ぴんくのきらきらの、しかも豹柄!
なんておばちゃまが
とくに関西圏には多いけど、
品のいい、かわいいかたと、
ちょと、やめて~な~おばちゃん!なかたと
まっぷたつに分かれるのはおもしろい。
どこで差が着くのだろう。。。
知りたい。。。っていうか、知っとかねば。。。
(明日はわが身^^;)

でも、
このゴールド・レペットをみていると、
シンデレラのお靴、というより、
女優のお靴、という気がしてきて
箱にりぼんをかけて
アヌーク・エーメに
持ってゆきたくなりました。

アヌーク・エーメは
わたしの憧れのひとで、
いちばん有名なのは
「男と女」というフランス映画ですね。
ピエール・バルゥの音楽で有名な。

彼女は
いかり肩(しっかりした肩)でおとこらしい?体形で、
だから、
華奢なドレスではなく、
トレンチコートがじぶんの似あうドレスだ、と
自認していたひと。
フランスの、
パリのおんなだなぁ、、、とおもう。
あるいは、
女優だなぁ、、と。

ブリジット・バルドー然り、
アヌーク・エーメ然り、
カトリーヌ・ドヌーブ、
シャルロット・ゲンズブール、
どのひとも似たようなふくそうのひとっていない。
それぞれ
強烈に
じぶんの個性を知っていて、
じぶんの個性をひきたてるものしか着ない。
しかも、
シャネルスーツとアニエスb。
(あるいは無印良品・ユニクロ)のふくを
同時に着てて、しかも、おしゃれ。
みたいなボーダレスな
エイジレスな
おしゃれ観が各人きっちりある。
カッコええなぁ、、、、ふぅ、、(溜息です)

シャネルスーツのような超ええものと、
アニエスみたいにカジュアルなものと
同じコーディネイトのなかに着てて、
まったく違和感なく、おしゃれ。
というのは、
パリのおんなのひとのよく使う手だ。

カッコええ
渋い色のトレンチコート
(カーキか、キャメル)
の足元がヒールではなく、
こんな少女のようなレペットの
でも、おとなっぽいゴールドのお靴だったら、
どんなにアヌーク・エーメが
アヌーク・エーメらしく、
すてきだろう、、、と
おもうのだ。

わたしには
ゴールド・レペットは
アヌーク・エーメのお靴。

そうそう。


おんなのこは
残酷で残忍だ、

わたしは
ときどき
書くけれども、
10代前後のときに
残酷・残忍・自分勝手でないおんなのこは
ただのおんなにしかなえりえないが、
残酷でクールで自分勝手な我儘な
時代を経てきた
おんなのこは、
その後の生きかた次第で
どんなにすてきな女性にもなれる、

女優にも
作家にもなれる、
とおもっている。

ようは
だれのなかにも
残酷や勝手があるわけで、
そんなことないわ、
わたし、いつも親切よ、
なんてマジでおもってるようなやつは
信用できない。
10代半ばから後半にかけて、
自分勝手で我儘で狡いじぶんというものを
自覚して
砂を噛むように、
それを噛みしめたひとでないと、
カッコよくは
うつくしくはならないのだ、と
おもう。

じぶんの勝手や我儘や狡さやクールさを
噛みしめて、
飲み込んで
咀嚼して、
そこから
すこし
離れることのできたひとは
おとなだ。

パリの女優さんたち、
パリのおんなたちが
カッコよく、
しかも
コケットで
うつくしいのは、
みな
とってもおとなだから、
じゃないかな?
違うかしらん?

とりあえず、
じぶんのこと・
じぶんのええとこも、悪いとこも、
客観的に
みえるように
がんばってみよう!

わたしじしんも
まだまだ
おとなではないから。。。
まりあこで
おとな、なお客さまに逢うと
うれしくって
たのしくって、
もうカッコよすぎですわぁ、A子さま!
とか叫んでしまいそうになる^^

じぶんじしんも
おとなになって
ゴールド・レペットを
このふゆこそ、
履くんだい!と
おもいつつ、、、

まりあこ・まりーなの
ふゆのおしゃれ。
どうぞお買い物にいらしてね。
お靴も
アクセサリィも
パリものがほんのすこし
うみべのまりあこにて、
待ってます。。


MARIACO MARINA & REPETTO

















男と女 特別版
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2003-04-04

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